- 叢生(そうせい)
治療前 | 治療中 | 治療後 |
症例 ・治療詳細内容 |
主訴 | 学校検診で歯列不正(叢生)を指摘された。 | |||
---|---|---|---|---|---|
初診時年齢・性別 | 13歳3ヶ月・女性 | ||||
治療方針 | 叢生の改善、下顎大臼歯の整直、顎変位の修正 ※治療による副作用とリスクは治療概算欄下部をご覧ください。 |
||||
抜 歯 | 上顎左右第一小臼歯 下顎右側第二小臼歯および左側第一小臼歯 下顎左右智歯 |
||||
装 置 | 上下マルチブラケット装置 トランスパラタルアーチ、マルチループアーチワイヤー |
||||
動的治療期間 | 4年9ヶ月 | ||||
治療の概要 | 叢生解消のために上顎左右第一小臼歯、下顎右側第二小臼歯および左側第一小臼歯を便宜抜歯しました。 下顎大臼歯の整直のため下顎左右智歯を抜歯しました。 下顎全歯にマルチブラケットを装着し、トランスパラタルアーチにて大臼歯を加強固定した上で歯列を整えました。 その後、マルチループにて顎変位の修正を行い緊密な咬合に仕上げました。 動的治療終了後、上下可撤式保定装置にて保定を開始しました。 |
治 療 費 概 算 |
検査料 | 30,000円(税別) | |
---|---|---|---|
診断料 | 20,000円(税別) | ||
基本施術料・装置料 | 500,000円(税別) | ||
矯正処置料 | 4,000円(税別)×来院回数 | ||
保定観察料 | 2,000円(税別)×来院回数 |
治療当時の税率にてお支払いいただきました
Side effects & Lisks矯正装置が直接的な原因となるもの |
金属アレルギー |
抜歯・麻酔 |
|
|
|
虫歯・歯周病 |
動的治療終了後 |
その他 |
|
|
|
治療前 | 治療中 | 治療後 |
症例 ・治療詳細内容 |
主訴 | 前歯が出ていて、口を閉じようとしても歯が出る。 | ||
---|---|---|---|---|
初診時年齢・性別 | 14歳2ヶ月・女性 | |||
治療方針 | 上顎前歯の遠心移動 ※治療による副作用とリスクは治療概算欄下部をご覧ください。 |
|||
抜 歯 | 上顎左右第一小臼歯 下顎左右智歯 |
|||
装 置 | 上下マルチブラケット装置(上顎前歯部セラミックブラケット) トランスパラタルアーチ、サービカルヘッドギアー |
|||
動的治療期間 | 1年6ヶ月 | |||
治療の概要 | 上顎前歯けん引のスペース確保のため上顎左右第一小臼歯を便宜抜歯しました。 下顎大臼歯の整直のため下顎左右智歯を抜歯しました。 上下顎全歯にマルチブラケットを装着し、トランスパラタルアーチとヘッドギアーにて大臼歯を加強固定した上で上顎前歯の遠心移動を行いました。 動的治療終了後、上下可撤式保定装置にて保定を開始しました。 |
治 療 費 概 算 |
検査料 | 30,000円(税別) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
診断料 | 20,000円(税別) | |||||
基本施術料・装置料 | 530,000円(税別) | |||||
矯正処置料 | 4,000円(税別)×来院回数 | |||||
保定観察料 | 2,000円(税別)×来院回数 |
治療当時の税率にてお支払いいただきました
Side effects & Lisks矯正装置が直接的な原因となるもの |
金属アレルギー |
抜歯・麻酔 |
|
|
|
虫歯・歯周病 |
動的治療終了後 |
その他 |
|
|
|
治療前 | 治療中 | 治療後 |
症例 ・治療詳細内容 |
主訴 | 上の前歯がデコボコで受け口っぽい。 | |||
---|---|---|---|---|---|
初診時年齢・性別 | 20歳2ヶ月・女性 | ||||
治療方針 | 上顎叢生の改善 下顎前歯の遠心移動 ※治療による副作用とリスクは治療概算欄下部をご覧ください。 |
||||
抜 歯 | 上顎左右第一小臼歯、下顎右側第一小臼歯および左側第二小臼歯 下顎左右智歯 |
||||
装 置 | 上下マルチブラケット装置(上下顎前歯部セラミックブラケット) トランスパラタルアーチ、矯正用アンカースクリュー |
||||
動的治療期間 | 2年9ヶ月 | ||||
治療の概要 | 上顎叢生解消のスペース確保のため上顎左右第一小臼歯を便宜抜歯しました。 下顎前歯後方牽引のスペース確保のため下顎右側第一小臼歯および左側第二小臼歯を便宜抜歯しました。 下顎大臼歯の整直のため下顎左右智歯を抜歯しました。 上下顎全歯にマルチブラケットを装着し、トランスパラタルアーチと矯正用アンカースクリューにて大臼歯を加強固定した上で上顎前歯の叢生解消と下顎前歯部の遠心移動を行いました。 動的治療終了後、上下可撤式保定装置にて保定を開始しました。 |
治 療 費 概 算 |
検査料 | 30,000円(税別) | |
---|---|---|---|
診断料 | 20,000円(税別) | ||
基本施術料・装置料 | 580,000円(税別) | ||
矯正処置料 | 4,000円(税別)×来院回数 | ||
保定観察料 | 2,000円(税別)×来院回数 |
治療当時の税率にてお支払いいただきました
Side effects & Lisks矯正装置が直接的な原因となるもの |
金属アレルギー |
抜歯・麻酔 |
|
|
|
虫歯・歯周病 |
動的治療終了後 |
その他 |
|
|
|
治療前 | 治療中 | 治療後 |
症例 ・治療詳細内容 |
主訴 | 左上の八重歯 | |||
---|---|---|---|---|---|
初診時年齢・性別 | 24歳4ヶ月・女性 | ||||
治療方針 | 叢生および過蓋咬合の改善 ※治療による副作用とリスクは治療概算欄下部をご覧ください。 |
||||
抜 歯 | 上顎左右第一小臼歯 下顎左右智歯 |
||||
装 置 | 上下マルチブラケット装置 ホールディングアーチ、ヘッドギア |
||||
動的治療期間 | 2年1ヶ月 | ||||
治療の概要 | 叢生解消のために上顎左右第一小臼歯を便宜抜歯しました。 上下顎全歯にマルチブラケットを装着し、ホールディングアーチとヘッドギアにて大臼歯を加強固定した上で上顎前歯の圧下と遠心移動を行いました。 動的治療終了後、上下可撤式保定装置にて保定を開始しました。 保定に先立って下顎左右智歯を抜歯しました。 |
治 療 費 概 算 |
検査料 | 30,000円(税別) | |
---|---|---|---|
診断料 | 20,000円(税別) | ||
基本施術料・装置料 | 520,000円(税別) | ||
矯正処置料 | 4,000円(税別)×来院回数 | ||
保定観察料 | 2,000円(税別)×来院回数 |
治療当時の税率にてお支払いいただきました
Side effects & Lisks矯正装置が直接的な原因となるもの |
金属アレルギー |
抜歯・麻酔 |
|
|
|
虫歯・歯周病 |
動的治療終了後 |
その他 |
|
|
|
治療前 | 治療中 | 治療後 |
症例 ・治療詳細内容 |
主訴 | 学校検診で内科医に指摘されて。 | |||
---|---|---|---|---|---|
初診時年齢・性別 | 12歳6ヶ月・女性 | ||||
治療方針 | 開咬および叢生の改善 ※治療による副作用とリスクは治療概算欄下部をご覧ください。 |
||||
抜 歯 | 上下左右第一小臼歯 上顎左右第二大臼歯 下顎左右智歯 |
||||
装 置 | 上下マルチブラケット装置(上下前歯部セラミックブラケット) トランスパラタルアーチ、ハイプルヘッドギアー マルチループアーチワイヤー |
||||
動的治療期間 | 3年6ヶ月 | ||||
治療の概要 | 叢生解消のために上下左右第一小臼歯を便宜抜歯。 開咬の改善のために下顎左右智歯および上顎左右第二大臼歯を便宜抜歯しました。 上下顎全歯にマルチブラケットを装着し、トランスパラタルアーチとハイプルヘッドギアーにて大臼歯を加強固定した上で歯列を整えました。 上顎智歯が萌出後マルチループにて開咬の改善を行い緊密な咬合に仕上げました。 動的治療終了後、上下可撤式保定装置にて保定を開始しました。 |
治 療 費 概 算 |
検査料 | 30,000円(税別) | |
---|---|---|---|
診断料 | 20,000円(税別) | ||
基本施術料・装置料 | 550,000円(税別) | ||
矯正処置料 | 4,000円(税別)×来院回数 | ||
保定観察料 | 2,000円(税別)×来院回数 |
治療当時の税率にてお支払いいただきました
Side effects & Lisks矯正装置が直接的な原因となるもの |
金属アレルギー |
抜歯・麻酔 |
|
|
|
虫歯・歯周病 |
動的治療終了後 |
その他 |
|
|
|
治療前 | 術前矯正中 | 術前矯正終了時 |
術後矯正中 | 治療後 |
症例 ・治療詳細内容 |
主訴 | 受け口 | |||
---|---|---|---|---|---|
初診時年齢・性別 | 25歳10ヶ月・女性 | ||||
治療方針 | 仮骨延長術による上顎骨の急速側方拡大 下顎枝垂直骨切り術による下顎骨の後退 ※治療による副作用とリスクは治療概算欄下部をご覧ください。 |
||||
抜 歯 | 上顎左右側切歯 下顎左右智歯 |
||||
装 置 | 上顎Hyraxタイプ急速拡大装置 上下マルチブラケット装置 |
||||
術前矯正 | 2年0ヶ月 | ||||
術後矯正 | 11ヶ月 | ||||
治療の概要 | 矮小歯である上顎左右側切歯を抜歯 上顎にHyraxタイプ急速拡大装置を装着し、コルチコトミー併用による仮骨延長術 上下マルチブラケット装置を装着し術前矯正を開始 下顎枝垂直骨切り術による下顎骨の後退 術後矯正の後、上下可徹式保定装置にて保定開始 |
治療費概算 | |
健康保険適用・窓口負担3割にて約250,000円 ※入院・手術費用は口腔外科にて別途必要 |
矯正装置が直接的な原因となるもの |
金属アレルギー |
抜歯・麻酔 |
|
|
|
虫歯・歯周病 |
動的治療終了後 |
その他 |
|
|
|